こんな人は子育てするな

親の子育ての仕方には、それぞれ3つの分類に別れていると言われています。

それは、独裁主義、放任主義、信頼主義です。

独裁主義

子どもの意見に耳を傾けず親の言うことに絶対的に従わせることです。子どもは不安感が強まり、社会でも人との関わりにずれが生じてしまいます。

放任主義

子どもを伸び伸びと自由に育てることです。子どもの自ら行う力は養われますが、一歩間違えると虐待(ネグレクト)をしていると周囲に勘違いされてしまいます。

信頼主義

親と子どもが良好な関係を築くことで絆が深まります。子どもは親のことを信頼し、親を安心できる存在であると認識するようになります。

ここからは子育てはどんな人がやってはいけないのか具体的に見ていきましょう

計画的でない親

子どもを一人育てるにはにはおおよそ3000万円必要とされています。これは産まれてから大学卒業して社会人になるまでにかかる費用です。子どもを幸せに育てないならさらに多くの額が必要とされます。

もし子育てをしたいなら、経済的に幸せにできるのか考えなければなりません。経済的理由で子どもを不幸にすると、一生恨まれるかもしれませんよ。

離婚の多い親

親が離婚すると子どもの学力が低くなる傾向があります。学習障害や愛着障害を引きおこす要因となり、社会的に人との関わりが苦手だったり歪んだ考えをするようになります。また、子どもが結婚したとしても離婚する可能性が高まるというデータもあります。

離婚は子どもに悪い影響を及ぼします。つまり、親の離婚の回数が増えると子どもは非行に陥りやすいのです。

犯罪者の親

犯罪者が家庭にいると家庭が崩壊する可能性が高まります。意図的に犯罪をやるような親は良い印象を与えることはありません。子どもは法的には影響はないものの、就職に影響を受けることがあります。

子どもは一生、「犯罪者の子ども」として周りに扱われるようになるため、故意で「うっかりやってしまった」ということがないように十分に気を付けなければいけません。

親が刑務所に服役するようになると親と会う時間も取れなくなりますし、「もう会いたくないと」思う子どももいるかもしれません。

社内ニートの親

「金持ち父さん貧乏父さん」の話をご存知ですか?

いわゆる労働収入と権利収入のことですね。

結果的に権利収入者のほうが金持ちになる傾向があるので、どちらの親の言うことを聞くかが重要になってきますね。

しかし、筆者は「労働収入者」だからと言って子育てするなと述べたい訳ではありません。

労働収入者の中には「社内ニート」と呼ばれる存在がいます。

社内ニートとは、ニートではなく、労働者であるが、仕事がないため社内で働いていない存在です。おもに中間管理職に多いです。仕事が部下の監視だったり、記事を確認するのみだったりします。

親が社内ニートだと生活には問題はありませんが、子どもにビジネスについて教育することのできる親なのかどうかとなると、ふさわしくないかもしれません。

また、親が「アルバイトテロ」または「バカッター」であることも子育てにふさわしくありません。

 ひきこもりの親 

ほとんどのひきこもりの記事には、ひきこもりの子どものをもつ親のことや大人のひきこもりの8050問題について書かれている場合が多いです。

ここでは、親がひきこもりのケースを書きたいと考えています。

「ひきこもりの親」とは、いわゆるニートのような存在で外出しない親のことを指します。子どもはそんな親を心配してしまうし、経済的に生活できないレベルにまで落ちてしまうこともあるかもしれません。

親がひきこもりの場合、生活保護に頼ったり、子どもを一時的に児童養護施設に入所するといった外部からの支援が必要となってきます。

また、ひきこもりの親に育てられた子どもは、自ら考え行動する力が養われるケースもあるため、親よりも行動力が身に付くこともあります。

モンスターペアレント

学校にたいして適格な意見の言える存在だと子どもも親と学校が良好な関係を築いて安心するのですが、理不尽で一方的なクレーマーのような存在だと子どもも学校も不快に感じてしまいます。

子どもの人との関わり方に影響がでたり成績にも響いてくるので、親はある程度のブレーキをかけるようにしましょう。学校の先生も人間ですので、ミスなどもします。相手の気持ちになって考えていくことが大切です。

まとめ


最近では結婚しない人が増えていると思います。結婚したとしても子どもを産まない人もいます。これは子育てに自信がないからという理由もあるけど、子育てする余裕がないからなのです。

時代の変動により昔は子どもを産む人は多かったのに今では少ない。これは子孫を残すのに有効かどうか判断してきているということです。
今でいうと、子どもをスポーツや勉強、地位で勝たせたいという親がほとんどです。または、勝たさなければいけないと強く本能が働くようになったのですね。

親が子どもを生活させてあげれる状況でない場合、児童相談所や児童養護施設に相談するのもありかもしれません。一時的に施設に入所することになっても、施設には福祉のプロフェッショナルの方々が働いているので、安心して入所させることができます。

これまで色々と書いていきましたが、あまり子育てをしなければいけないと考えすぎてはいけません。頑張りすぎないことが大切です。子育ては義務ですが、考えすぎは悪影響です。そのことが子どもにも影響することもあるので注意しなければなりません。

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